相続を争族にしないための対策とは

近年相続に関する関心が非常に高まっています。

コンビニの棚には相続の文字が踊るように並んでいます!

エンディングノートにも当然ながら家系図を書くページがあり、法定相続人をはっきりさせておく必要があります。

相続対策を前もって行っている多くは資産家でしょう。しかし相続争いは資産がない家でも起こりうります。むしろ資産がないからこそ分けるものが分けられず紛争に発展してしまうんですよね。

最近多いのは子供のいない夫婦で遺言書を残していないケース。子供がいない場合、兄弟や兄弟が亡くなっていた場合甥や姪にまで相続が及ぶことを知っていますか?

では疎遠になった兄弟や、たいして面識のない甥や姪が相続放棄してくれるかというと現実は甘くないのです。

ここに被相続人と相続人の思いのすれ違いがあると思われます。

日本人は暗黙の了解を過信しすぎている節があります。よもや親族が争うはずがないと、もはや願望に近いものかもしれません。

現実には5年も6年も、10年以上も紛争を続ける家族がいるのが現実だ。

そうならないために、遺言書の必要性と民事信託についてもよく知っておく必要があります。

自分の認知機能を過信せず、こうした相続対策は早め早めに行動したいですね。

約40年ぶりの相続税の大改正で、相続をめぐる紛争回避につながる内容が変わりました。また残された配偶者の保護について手厚くなっています。

10月6日には人生100年時代をいきるための終活講座を開きます。こちらでは私が老後の資金を中心にお話し、JNEXT司法書士事務所の落合先生に優しい相続入門としてご登壇いただきますので、そちらの内容もお楽しみに☆

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