認知症サポーターについて

認知症について地域でどんな取り組みがされているのか知るために、認知症サポーター養成講座を受けに行きました。

認知症は誰にも起こりうる脳の病気だということです。認知症の方の半分は在宅で過ごされています。だからこそ、地域での見守りの目が必要ですよね。

尊厳ある暮らしを実現するためにはみんなが正しい知識を持ち支える必要があります。

認知症には治療で治る認知症(脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、甲状腺疾患)と、脳の変性疾患(アルツハイマー病、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症)と、脳血管性の認知症、そしてその他に分類されます。アルツハイマー型認知症がおよそ50%を占めます。

中核症状である記憶障害、見当識障害、理解・判断力の低下、実行機能の低下に関しては治りにくいのですが、抗認知症薬で進行を緩やかにすることができます。

一方行動心理症状(BPSD)である不安や焦燥、うつ状態、幻覚・妄想、徘徊、興奮暴力・不潔行為等は関わり方によっては治る可能性があるのです。

認知症の方への対応の心得は①驚かせない②急がせない③自尊心を傷つけない

そして具体的な7つのポイントとしては①まずは見守る②余裕を持って対応する③声をかけるときは一人で④後ろから声をかけない⑤やさしい口調で⑥穏やかに、はっきりした話し方で⑦相手の言葉に意味を傾けてゆっくり対応する

ということだそうです。具体的な接し方の例は講座で教えてもらえますよ☆

わかっていても、家族になるとどうしても接し方で難しいことがあると思います。

そんなときは地域の高齢者総合相談センターなどにご相談に行かれるといいと思います。

オレンジリングを帰りにもらいました。

残念ながら付けている人を見たことは私はまだ無いのですが、これから普及するといいですね。

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