エンディングノートの選び方

こんにちは、エンディングノートの家庭教師の植咲えみです。

今回は私の右腕でもあるエンディングノートの選び方についてお伝えしたいと思います。

エンディングノートを初めて買ったときのこと

私が初めてエンディングノートを買ったのは2009年のことでした。初めて買ったのはKOKUYOのリビング&エンディングノートというノートで、今やロングセラーになっています。

当時はエンディングノートは今のようにたくさんは売っていませんでした。

私は当時、家計簿の横にあったエンディングノートを購入し、なんて便利なものがあるのだろうと感動したのを今でも覚えています。

しかし書き方が分からなかったのか、今見返してみると空欄ばかり、そして夫の内容もついでにメモしてあったり、ついには禁断のパスワードまで書いてしまっていたりと、とんでもない内容になっていました。

知らないっておそろしい(笑)

市販のエンディングノートはどんなものがあるの?

さて、市販のエンディングノートは、最近は本屋に行けばコーナーができているほどたくさん種類があります。

あくまで本として出版されているので、著者が載っているもの、解説が載っているものがほとんどです。

そして著者によって、その内容や、各項目の重要度が大きく変わります。

例えば、弁護士が監修していたら相続が手厚く、FPが監修していたらマネープランが手厚く、宗教家が監修していたら自分史が手厚くなるといった具合です。

しかし、本屋で選んでいるシニアの方を観察しますと、多くの方はそのことをよく知らないまま、なんとなく「とりあえずこれでいいか」と首をかしげつつ購入していらっしゃいます。

また、フリースペースが多く細かく書きこめるものや、選択式になっているものなど、様々な様式があるので、これもまた迷ってしまう原因の一つです。

フローチャートであなたのタイプを診断

そこで、あなたのタイプにあったエンディングノートを見つけていただくために、こんなフローチャートをご用意しました。

Aタイプの方は自分の思いが書きやすいフリースペースが多めのメモリアルなハードカバータイプのものを選ぶといいかもしれません

Bタイプの方は自分史があるタイプのエンディングノートの中でも、自分史の内容で自分が書きやすいと思う形式・分量のものを選びましょう。

Cタイプの方は、若い方が多いと思いますので、備忘録としての機能が充実した、デジタル終活に対応した比較的新しいタイプのノートを選びましょう。

Dタイプの方は特にこだわりなく選んでも大丈夫です。迷ったときは、ノートの著者の肩書を見て選ぶなどしてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?

市販のエンディングノートでも、自分の書きたいスタイルに合ったものを選べば、書きやすさが倍増します。

自分史が書きたいのに自分史を書く場所がなかったなんてこともありますし、若いのに葬儀の具体的な内容ばっかりで全然書けない…というのもモチベーションが下がりますよね。

本来は年齢や、書きたい内容によって選んでもらいたいところですが、まずは実際に手にとって比べていただけるといいと思います。

案外違うものですよ!

是非一度書店で見比べて見て下さいね。

最新情報をチェックしよう!
>マイライフノートの家庭教師

マイライフノートの家庭教師

マイライフノートはこれからの人生の目標を見つけることができる新しいタイプのエンディングノートです。 お身体が不自由な方、書く際にサポートが必要な方についても長年理学療法士として働いた経験がありますので、ご心配なくご依頼いただけます。一緒にこれからの目標を見つけるお手伝いができれば幸いです。

CTR IMG