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エンディングノートは何歳から書くべきか

こんにちは、エンディングノートの家庭教師の植咲えみです。

さて、今日はエンディングノートを何歳から書くべきかについて考えてみましょう。

自分にはまだ早い?

この記事を見ている皆さんは、「自分にはまだ早いかな?」と思っている人もいると思います。

ですが、私が初めてエンディングノートを買ったのは、なんと26歳のときです。

これを聞いてどう思いましたか?

「いや、さすがに早すぎでしょ」とつっこむ声が聞こえる気がします。(実際よくつっこまれます)

一応言っておきますが、死のうと思ったわけではありません(笑)

私の場合、家庭を持ち、もし自分に何かあったときに夫は私のことを全て知っているのだろうか、果たして身の回りのことが分かるだろうか?

そう思って備忘録として書きました。

結婚のタイミングは、若い世代でいうと「生命保険」を検討するタイミングでもありますよね。

わりとこのタイミングで「もしものこと」を考える人は多いと思います。

まずは結婚というタイミングで早い人は気になると思われますが、病院勤務だった私のようによっぽど死が身近にある人でないとさすがにエンディングノートに書いておくなんていう行動にはまず移さないですよね。

そもそも私は自分が保険にはいるためだけにファイナンシャルプランナーになったくらいの慎重派なので、あまり参考にはならないのですが……(笑)

しかし、この保険を検討する段階でもしものことが現実として引っかからない人に関しては、おそらくかなり高齢になるまで「エンディングノート」に興味を持たないだろうと思っています。

アンケートから分かったこと

いろいろアンケートをとっていくと、やはり現実的に「そろそろ・・・」と考えるのはおよそ60代からが多いのです。定年という人生の節目、年金生活、親の死など、いろいろなライフイベントがあった上で、自分事として考えなくてはならないと思う年代だということでしょう。

では、60代からがベストなのでしょうか?

いいえ、そういうわけではありません。

「もしも」のときは人間誰しも突然訪れます。

寿命だけではありません。病気、怪我、事故、災害……

いつ何がおこってもおかしくないこの世の中で、ある決まった年齢からとうことはないのです。

先日も、私のエンディングノートセミナーに20代の女性が来てれました。終活セミナーにも50代と20代の親子での参加もありました。

要は親のことも含め、「自分ごと」として考えられるようであれば、いつでもエンディングノートを書くタイミングになりえるのです。

「私にはまだ早いかも」そう思われる方は、まだ自分ごととしてとらえきれていないのかもしれません。

こればっかりは、何かの「気づき」のタイミングが来るまで待たねばなりません。

早く始めるといいことって?

ちなみに早めに始めるといいことがあります。

老後資金を計画的に貯められることです。

投資にしても、長期間に渡って、分散して積み立てることで、安全に資産を形成することができます。

これは若さゆえの特権だと思います。

60歳からはじめての投資……ちょっと怖いですよね(笑)

私が投資を始めたのは25歳のときでした。いろいろ失敗もしましたが、それでも老後までの時間もあるのでリカバリーが可能です。

「私にはまだ早いかも」と思った方の中に、この記事を読んで、それなら書いてみようかなと思った方がいらっしゃるのであれば幸いです。

備えあれば患いなし!昔の人はいい言葉を作りましたね。

お読みいただきありがとうございました。

 

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