植咲えみの紹介

 

自己紹介

はじめまして、「エンディングノートの家庭教師」理学療法士の植咲えみです。

理学療法士がなぜエンディングノートを?と疑問に持たれた方は多いと思います。

実際、理学療法士が終活を生業にしているのは私が全国的にもはじめてのことだと思います。

そもそもリハビリって良くなるためにやるもので、終活とは方向性が全然違うんじゃないの?という意見もきっとあるでしょう。

 

なぜ私が「エンディングノートを教えること」を仕事にしようと思ったか

 

1:想いをしっかり聴いて、解決できる人になりたい

リハビリという仕事は、医療職の中でも特別多くの時間を患者さんと過ごします。

入院であればほぼ毎日、訪問であれば何年も治療の度にお会いしてお話をします。

その中で信頼関係を築いていくうちに、身体のことだけではなく、家族にはなかなか言えないこと、

介護に対する本心や、お金の心配、家族の心配、いろいろな悩みを聞くことがあります。

もちろん治療しながらなので、その場できちんと悩みを整理して書きとめたり、解決したりすることはできません。

できることといったら、せいぜい他職種に報告するくらいです。

そのため、せっかく私に話してくれた患者さんからのSOSをしっかり聴いて、解決できる人になりたい、と思ったことが1つ目の理由です。

 

2:本人の気持ちをご家族と共有してほしい

 

14年間も同じエリアで働いていましたから、初めて会ったとき外を歩けていた患者さんが、病気になって寝たきりになって亡くなることもありました。

奥さんに付き添っていた旦那さんが入院して、やがて亡くなることもありました。

お父さんのリハビリをしていたと思ったら今度は息子さんや娘さんが入院することもありましたし、お一人様だった患者様が孤独死することもありました。

最近では癌の患者さんを看取ることも多くなりました。

 

そこで感じたことは、多くの方がもしもに備えられていないということ、そして本人の気持ちを家族と共有できていないということです。

介護に関しても、お金の管理に関しても、相続に関しても、なるべく想定内に収まるような老後にはならないものだろうか。

私はいつしかそう考えるようになりました。

そこで、もしもに備えてエンディングノートを元気なうちに書いて、誰かと共有することが当たり前になって欲しいと思ったのが2つ目の理由です。

 

3:これからの人生をより豊かにするお手伝いがしたい

 

そして3つ目の理由は人間は「目標」を持つことで活気に溢れた人生を送れるという事実に気付いたからです。

私は理学療法士として多くの方の「人生の目標」を一緒に考えてきました。

昔好きだったこと、やりたかったこと、これからやりたいこと、もう一度やりたいこと、誰かの役に立ちたいという思い。

これからの人生を考える上で一番大切なことは、人生を豊かにするための目標を自分の中に見つけることです。

 

終活に重要なアイテムであるエンディングノートですが、実際に書きあげれたのはわずかに1%。

「持っているけど解説の意味が理解できない、目も悪いから細かい字は読めないし、

身体の調子が悪くてセミナーにも出かけられない」ということは高齢者では多々あります。

 

そんなニーズにお応えして在宅でもエンディングノートを書き上られるようにするためのサポートができないだろうか

私が訪問リハビリに長く携わっていた経験から、終活サポートとして、

訪問対話型コンサルタント事業「エンディングノートの家庭教師」を提供することを考えました。

皆様がこれからの人生をより豊かなものにするためのお手伝いをさせていただければ幸いです。

                                               

 

認定理学療法士(日本理学療法士協会)
介護支援専門員
ファイナンシャルプランナー(AFP)
終活ガイド認定講師,エンディングノート認定講師(一般社団法人 終活協議会)
福祉住環境コーディネーター2級
地域包括ケアリーダー・介護予防支援リーダー(日本理学療法士協会)
  • 理学療法士資格として総合病院に14年間勤務。急性期~在宅まで幅広く経験。
  • 延べ1万5千人以上の治療に当たる。
  • リハビリテーション科の課長としても多くの人材育成に携わる。
  • 介護保険分野、地域の医療福祉に関して専門的に学び、介護支援専門員、理学療法士の上位資格である認定理学療法士(地域理学療法)を取得。
  • 自身の担当した患者様の看取りや孤独死の問題に直面し、「終活」に強い関心を持つ。
  • 月に2回IKE Bizにて終活セミナーやエンディングノートセミナーを開催している。
  • また地域の高齢者の健康寿命を引き上げることが終活の一環として重要であると考え、今年度より豊島区で始まる事業でもあるフレイルチェックに参加し、フレイルトレーナーとしても活動予定。
  • 「エンディングノートの家庭教師」として豊島区で初めて自宅に訪問してエンディングノートを書き上げる訪問対話型コンサルタント事業を始める。

 

 

>マイライフノートの家庭教師

マイライフノートの家庭教師

マイライフノートはこれからの人生の目標を見つけることができる新しいタイプのエンディングノートです。 お身体が不自由な方、書く際にサポートが必要な方についても長年理学療法士として働いた経験がありますので、ご心配なくご依頼いただけます。一緒にこれからの目標を見つけるお手伝いができれば幸いです。

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